梅ちゃん先生 ネタバレ 21週は 魔法の言葉 です。
今週の梅ちゃん先生は、家事と医院の仕事でてんてこ舞いします。
医院の方も医療費をつけにしている患者が多く、回収に向かいますがなかなか払ってもらえません。
今週の副題「魔法の言葉ですが」たぶん芳子(南果歩)か正枝(倍賞美津子)が言う言葉になると思います。
どんな言葉か気になりますね。
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出産して1カ月がたち、松子(ミムラ)は夫の加藤(大沢健)の元に帰っていく。
心にぽっかりと穴が空いたような芳子(南果歩)は、気を紛らすために新しいことを始めようとする。
そんな中、梅子(堀北真希)は、医院の年度末の決算に頭を悩ませていた。これまで、つけで治療費を払っていた患者が多く、それを回収しなければならなかったが、なかなか払ってはもらえない。
そこで芳子が回収に向かうが、うまくいかず、建造(高橋克実)からは「余計なことをしなくていい」と言われてしまう。すると翌日、芳子が突然家を出ていき、梅子は慌てる。だが、建造は素知らぬ顔だ。
そんな様子を見て幸吉(片岡鶴太郎)は、建造が浮気をして、芳子が愛想を尽かして家を出て行ったに違いないと言い触らす。それを聞いた建造は激怒し、芳子の方こそ何かあると言い出す。結局、芳子は松子の家にいることが分かる。
しばらくの間は梅子と正枝(倍賞美津子)が家事を行うことにするが、正枝が急に腰を痛めてしまう。そこで梅子は、医師としての仕事と家事とで、てんてこ舞いの日々を送ることになる。
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